市長選挙市民挨拶

多くのみなさんの応援に感謝します。ありがとうございました。

私の立候補の決断が遅く、2週間で選挙告日を迎えるという慌ただしさでした。にもかかわらず、多くのみなさんのご支援を頂いたことに感謝申し上げるとともに、立候補の経過と今後の活動についてご報告致します。

経過について

逮捕者を出した自民党市長派が畠山民進党県議の出馬を検討しているという話はすぐに耳にしました。

この利権体質を固めた元市長の「おともだち」です。自民党県議派からは鈴木市議そして後を継ぐ人も自民党でした。もし、畠山さんに勝てるとすると立憲民主党からリベラルが出るのが一番と考えた私は、相談会を開き文章を持って枝野氏に候補者擁立のお願いをしました。しばらくして「自治体レベルの組織はこれからなので、今は難しい」という返事でした。

私は躊躇しました。理由の一つに、もうしばらく議員で活動したかった、という甘えがあったのだと思います。9月議会の活動報告の会報をまいている最中でした。市の工事見積の疑問と望む市政です。

逮捕者を出した自民党Aが適任と判断した人。争う自民党Bからしか、市長選に手を揚げる人がいないのか。悩む日々。畠山県議の上級には希望の党幹事長の大島国会議員がいます。彼は安保関連法案に賛成です。もちろん自民党もです。これから戦争に巻き込まれる恐れもあり、市民はJアラートで避難を呼びかけられています。私は決断しました。市長、議長と逮捕者を出し出直し選挙といわれる市長選です。私は下を向くことはできませんでした。11月24日の説明会に夫に行ってもらい、25日、26日の消費者団体連絡会で展示とカレー屋を出すことに追われていましたので、終了後の26日6時からの会場は取っていました。そうして選挙を迎えたのでした。

結果について

得票は8591票でした、私には共産・公明・自民・希望など、党の集票組織がないので、私が右を向けば、みんな右。という票ではありません。私を選んでくれた個人票のみです。中には私の票が鈴木茂さんに行けば、畠山さんに勝てたという人がいますが、そんなことはあり得ません。自民党清水県議が推す鈴木さんと田島さんは共に自民党です。新井浩治元市長と争った島田正一県議、つまり上尾の利権体質を意固めた人達の流れを引いています。図書館本館移転の予定も中止ではなく凍結です。業者回りをしていれば、生末の想像は容易です。そして、市議補選を見れば共産党と希望の党の新人は通るだろうし、後は自民党2名が有力候補です。上尾の利権体質は利を得て、望む人達がいるのです。だから利権体質なのです。市長と議長が逮捕されたからといって改まるものではありません。私は辞職しないことを決意しました。市民は党派の支持者ばかりではありません。普通の、市政に身近な女性が市政の意思決定に係わるべきだと思いますが、それは大きな政党と争い、議会に行かねばならないという大変な苦労が必要であることを、身をもって感じます。後継をつくれないことは、私の不徳の致すところであることは充分に反省せねばなりませんが、だからといって上尾の自民党が議席を増やせばよいとは思えませんでした。

これからの活動について

来年度の予算編成はすでに完成に近いので、大きく動かすことはできないと思います。再来年度の予算編成の各課締切は9月末です。それまでに各分野の運動を強めます。もちろん有機農業は続けます。子どもの発達障害の原因の一つである農薬などの化学物質を使わない農業は必要です。税金は市民生活を助けるために使うべきという私の信念は変わりません。宣伝カーを常時回せる体制を作ります。また、宣伝や対市要望もしていきます。私も夫も子ども達も代々の秋山の家で暮らします。子ども達に誇れる上尾市をつくることは、私の人生の希望でもあるのです。これからもどうぞ宜しくお願い致します。

恒例のお正月飾りを作る会

29日 金曜日 10時30分~ 2時

材料費千円 飲食費700円 かほるの手料理の接待付きです。

持ちもの、ノコギリ、軍手、タオル、箸、お椀、お茶碗。