市議会議員 : 再選報告とお礼

今年は年初から能登半島を震源とする大地震や飛行機事故と続きました。お亡くなりになりました方々のご冥福をお祈りし、ご親戚や友人がいらっしゃるみなさんに心からお見舞い申し上げます。

さて、皆さんにご心配頂きましたが、今回の市議選は、車椅子で駅に立つことも不自由な中で、また8ヶ月の入院生活の後で手術後やっと声が出ている状況での取り組みでしたが、無事に市議会議員に再選することができました。

今回の市議選で強く訴えたことの一つに教育問題がありました。文部科学省の報告で、学校生活になじめない子や不登校の子の増加が問題と公表されました。幼稚園などでも子どもの足をもって振り回したり、狭いところに閉じ込めたり、給食を少ししか与えなかったりする「虐待」が報道されます。これは人と同じことができない子どもに対する見せしめの教育方法で、余裕がない今の現場ではよく見られます。見ている子たちは不安になり、不安をやわらげる薬で死ぬ子もいます。私は「人と同じことができない事、人と違う事を責める保育・教育よりも違いを認め、褒める事を探し、励まし、支えあえる保育・教育を!」と訴えました。

また日本は安保3文書によって、米中対立の最前線に立たされます。日本の未来を米国にゆだねる以外に選択肢はないのでしょうか。いざ戦争になったとき国民の安全は保障されているのでしょうか。

上尾市には東洋一のLPガスタンクがあり、隣のさいたま市・日進には日本で唯一の細菌兵器研究所があります。危険がいっぱいです。それで「上尾市国民保護計画」には「Jアラートがなったら固い地下施設に避難せよ」とあります。当局に聞いたら「上尾にはそんなところは無い」と。では日進の自衛隊施設は移動したのか問うと、「わからない」という答えでした。戦争が始まれば、真っ先に飢えるのは食料自給率37%の日本人と言われます。貴重な税金を米国製トマホークの大量購入にあてるより、日本農業を守ることに使い、食料自給率を高めることが必要です。

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